ダム・堰管理支援業務は、ダム堤体や可動堰の操作支援や関連施設の巡視及び設備の状態や周辺の状況を点検し、ダムや堰の適正な運用管理を支援する業務で、ダムや堰に関する各種観測データの確認・集計等も行います。また、新しくダムが完成した後には、本格的な運用に入る前に一時的にダム湖に水をためて、水位上昇・下降によるダム本体、周辺構造物の安定性や性能を確認するための試験湛水の支援も行います。
ダムには、発電や上下水道、農業、工業等に水を供給する「利水」の目的と、大雨や台風時に洪水調節を行う「治水」という役割があります。日々の管理を通してダムや堰を常に正常に機能させることにより、人々の安全・安心な暮らしを支えます。
主な業務内容
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1.操作支援
- ・関係機関への情報連絡資料の作成及び通知
- ・操作に必要なデータの収集・整理・資料作成
- ・放流に伴うゲート設備等の監視及び下流河川の状況確認
- ・警報区間の巡視及び警報施設の稼働状況確認
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2.監視支援
- ・ダム堤体、貯水池、貯水池周辺等の巡視
- ・各種機器・装置の監視
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3.資料作成に関する支援
- ・出水時のダム諸量、水文情報、操作情報等の記録資料作成
- ・ダム管理フォローアップ資料の作成
- ・管理年報の作成
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4.観測機器の観測に関する支援
- ・ダム堤体内の各種観測機器の観測
- ・観測データの整理及び監視
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5.見学者に関する支援
- ・ダムや防災情報施設見学者に対する誘導、説明補助
必要な資格
- ダム管理技士
- 土木施工管理技士
- 電気工事施工管理技士
- 建設機械施工管理技士
- 電気工事士